今回ご紹介するのはQookka Entertainment Limitedの人気作「三国志 真戦」です。
本作は、戦略的で奥が深い戦闘システムと美しいグラフィックに定評があり、個性溢れる武将を登用したり自国の反映を目指して建設を進めたりしながら戦闘を繰り返していく戦略シュミレーターゲームです。
今回はそんな「三国志 真戦」についてレビューしていきます。
ゲームの概要がサクッと知れるので是非見てね！
『三国志 真戦』どんなゲーム？
『三国志 真戦』のマップは1500×1500の広大なマップを採用し、三国志の戦場を再現しています。
広大なマップには川や山などの重要な場所があり、要所に城や櫓、柵などを配置することで敵の進撃を阻止したり、連合軍と協力して防衛・進軍することも可能で、戦略性が高いゲームと言えます。
三国志大戦では、敵軍と味方軍が同じマスに重なれば、即座に戦闘となります。
そのため、敵の進軍ルートを予測し、敵の進軍を阻止するための防衛線を張ることが可能です。
移動距離が長くなると、部隊の「士気」は低下し、戦闘効果も低下します、自分の陣地から遠く離れて戦うのは不利なので、補給線を確保し、敵の進軍を阻止しつつ防衛線を張るにはどうすればいいのか？
最も強力な指揮、情報、チームワークを持つ同盟が、中国統一を成し遂げることができるのです。
重要なのは序盤攻略！
『三国志真戦』において最も重要なのは序盤の戦略です、ここでは序盤を効率よく進めるための方法をご紹介していきます。
三国志真戦では、初心者保護期間と呼ばれる初心者専用モードがあります。これはゲーム開始直後、48時間以内のプレイヤーにだけ適応されるボーナスのようなものです。
この状態のうちは他のプレイヤーからの侵攻などから身を守れるのでうまく活用し序盤にできるだけ進めておきましょう。
また、この期間中はゲームの進行スピードが2倍になるようになっています。
例えば、消耗した体力の回復や重傷兵の治癒が2倍早くなり、領地内にいる時間が半分になります、やはり初心者期間中にできるだけ進めることが今後に関わってきます。
特に大きなメリットは「同盟参加までの待ち時間」です。通常、12時間かかるところが、初心者期間中は30分で待ち時間が終わります。
初心者期間中にいろいろな同盟に参加してみて、自分のやりやすさや雰囲気が好きな同盟を探しておくのがいいでしょう。
グラフィックも魅力
三国志 真戦はキャラクターや建物の美しいグラフィックも、魅力のひとつです。
スマートフォンゲームでありながら、アクションやグラフィックの細部にまでこだわり、三国志の世界をよりリアルに再現しています。
また、武将ごとに個性的なボイスが用意されており、より本物に近い雰囲気でゲーム体験を楽しむことができるのです。
リセマラについて
まず要約すると、三国志 真戦ではリセマラは可能だが、リセマラはしなくても問題ではないと言えます。
問題ないというよりは正直なとこむしろそうしない方がいいです。
なぜかと言うと、三國志真戦のリセマラをする場合は、リセマラ1回につき別のアカウントを用意しなければならないのです。
言い方を変えれば同じアカウントでリセマラはできないという事なので非常に効率が悪いといえます。
仮に別アカウントをすぐ用意できるとして1回のリセマラにかかる時間は5分前後と短いですが、ガチャは獲得できる金秼にもよりますが、1～2回(無料分含む)程度しか引けないためリセマラの恩恵が受けられません。
これらの理由を聞いてもリセマラをする気になりますでしょうか？
それならリセマラにかける時間をゲームを進める時間に回した方が武将の育成や領地拡大に力を注げるので効率が良いと言えます。
まとめ
『三国志真戦』は、数ある戦国系アプリがある中で右に出るものがいない程の完成度と人気を誇る超大作です。
本当に面白い三国志ストラテジーゲームを探しているなら、真っ先にプレイしてみる事をオススメできる安心と信頼の開発元であることも人気の理由です。
本作品は初心者保護期間を終わってからが本当の勝負になってくるので、何度も言いますが保護期間中にいかに効率よく進められるかがかなり重要になってきます。
当記事のレビューを参考していただき序盤を効率よく攻略してみてください。
今回はそんな【三国志 真戦】をレビューさせていただきました！
お問合せはこちらから↓
