今回は、『sky星を紡ぐ子どもたち』の操作方法や序盤の進め方について解説していきたいと思います。
- skyの操作方法
- 序盤の進め方
skyの操作と序盤攻略一緒に見ていきまいょう！
キャラクターの操作方法
基本となる操作
最初に操作方法を説明していきます、序盤は基本的なところさえ把握しておけば問題ありません。
まずは自分のキャラクターを思い通りに操作できるようになりましょう。
操作は非常に簡単で、左側にある方向キーを傾けた方向にアバターが動き、右側のボタンをタップするとアバターがジャンプします。
そこからさらに右ボタン長押しでアバターが飛翔してくれます。
Switchでプレイする方は場合はLスティックが移動、Bボタンがジャンプ、Bボタン長押しが飛翔になります。
慣れないうちは難しいと感じる事もあるかもしれませんが、遊んでいくうちに必ず慣れていくはずなのでまずは自由に遊んでみて慣れていきましょう！
ケープの残エネルギーに注意しよう！
自分のアバターは上画像の緑枠内のゲージを消費しながら飛翔し、ゲージのエネルギーが底をつくと飛翔出来なくなってしまうため注意が必要です。
ですが、残りのエネルギーを簡単に回復させる方法がありますので以下を参考にしてもらい回復の方法を学んでからステージに挑む事をオススメします。
- 火のついている蝋燭や灯籠に近づく
- 他のプレイヤーと触れる
- 光の生物や雲に触れる
- キャンドルに火をつけて光のかけらを入手する
エリア探索をして神殿に辿り着こう
まずは探索しよう
まずはじめに行なうのは『探索』です。
『sky星を紡ぐ子どもたち』は独特の美しいグラフィックで幻想的な世界へと誘ってくれます。
自分の気持ちの赴くままにskyの世界を冒険し、美しい場所や面白い発見などをしながら操作に慣れていきましょう。
神殿を目指そう
操作に慣れてきたら『神殿』を探してみましょう。
各エリアには『大精霊の神殿』というゴール地点のような神殿が存在します。
神殿に辿り着けた際には祈りを捧げる事ができ、祈ることで実質的なエリアクリアとなります。
祈りを捧げ終わると、次のエリアが解放され次に進むことができます。
全エリアのクリアを目指そう
本作の一番最初のエリアにあたる『孤島エリア』から冒険がスタートしていきますが、各エリアをクリアして進んでいくことで最終的に６つのエリアをクリアする事となります。
一番最後のエリアである『暴風域エリア』をクリアする事でエンディングが流れて本作のクリアという流れになります。
６つのエリアクリアが最終的な目標になりますので、自分のペースで進めてみるといいでしょう！
skyには楽しめる要素がいっぱい！
他のプレイヤーと遊んでみよう
本作をプレイしていると、様々なところで見かけるのが『星の子』です。
彼らはゲーム側が用意したNPCなんかじゃありません、あなたの知らないどこかの町であなたと同じようにskyを楽しむ実在するプレイヤーなのです。
本作の醍醐味として、他プレイヤーとの交流があげられます。
知り合うまでは、灰色の影のような形でしか認識できませんが、近づいて火を分け合うことで、実態が現ます。
この状態になってから身を寄せ合うことで、ケープのエネルギーの回復を行うことができ、エネルギー不足になりやすいエリアなどを協力しながら進んでいくことができるのです。
また、『フレンド』になることもでき、交流することでお互いにハートを送り合ったり手を繋いでエリアを探索したりとゲームを進める上でも有利に働きますし、一緒に探索する姿はなんとも言えない可愛らしさがあり魅力です。
精霊を解放してみよう
本作には『星の精霊』が存在します。
彼らは、各エリアに数人存在していて、アバターで触れることで解放することができるのですが、その前にちょっとした試練があります。
触れることで、光のかけらを回収したり、精霊を追いかけるミッションのようなものが始まります。
完了すると、改めて精霊が解放され様々な特典を得ることができるのです。
精霊は解放することで服や楽器などのアイテムをくれたり、以前は入れなかった星の封印がされていた場所に行けるようになったりします。
光の翼を回収しよう
『光の翼』を集める事でいくつかのメリットがあります。
光の翼を回収するとエネルギーの上限がUPしたり、高くまで飛べたり、飛距離が伸びたりします。
光の翼は各エリアのどこかに居る『光の子』から獲得する事ができます。
光の子に触れる事でアイコンが表示されるので押して獲得しましょう。
光の子をエリア内から探すのも楽しみのひとつです。
まとめ
今回は『sky星を紡ぐ子どもたち』の操作方法と序盤の進め方について解説してきました。
これからskyをプレイしようと思っている方は是非参考にしていただき、楽しいskyライフをお楽しみください。
最後までご覧いただきありがとうございました！
お問い合わせはこちら↓
